どんな症状が見られるのか

寝つきが悪い

「入眠障害」といって、寝付くのに長時間がかかってしまう場合があります。眠りに就こうとしてから40分以上かかる場合がこれに当てはまります。

眠らなければ、と強く考えてしまうことで症状が悪化し、寝ようと思えば思うほど寝つきが悪くなってしまう悪循環が生まれます。

眠ろう眠ろうと頑張るあまりに、それが逆に不眠の症状を強くしてしまうのです。

早く目が覚める

「早期覚醒」といって、起きようと思っていた予定の時間よりずっと早く目が覚めてしまう症状をいいます。

お年寄りに多い症状ですが、精神疾患を患っている場合やストレスが多い場合などには若者・青年層にもみられます。

途中で目が覚める

「中途覚醒」といって、眠っている途中で目が覚めてしまうことがあります。

これは眠りが浅く、熟睡できていない場合によく起きる症状で、熟眠障害とも言います。

尿意を催したりして短時間目を覚ました場合とは別で、睡眠の途中に起きてしまい何らかの活動をした記憶がある場合をさします。